2011年06月28日

2011/6/28、オカルト、自分探し(存在)2

私は仏教が好きだが、僧侶ではない。
哲学的な文章だが、哲学を学んでいない。
物理の話をするが、物理を学んでいない。
心理の話をするが、心理学を学んでいない。
霊魂の話をするが、霊能力者ではない。
私は、三流大学の法律科を卒業した。



現時点での、総括をしたいと思う。


私のブログを見る人が、時間とは何、空間とは何、瞬間とは何、意識とは何、無意識とは何、過去や現在や未来という時制は何、関係とは何、実体とは何、人間の構造とは何、自然(宇宙)と自分の関係は何、自分の心や本質とは何、存在とは何、について、自分の考えを確立される事を願っています。


存在と時間

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%A8%E6%99%82%E9%96%93

知識を求める人は、上記のURLをクリックして考えてください。


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2011/6/28、私の考え


これは、私の考えであり、真実ではないと思って欲しい。



 瞬間 」について、少し考えた。


時間の間(ma)は、バイオリズムから生じる「 主観的時間 」であることは、「 2011/5/4、オカルト、バイオリズムと時間と空間 」で書いた。


「 瞬間 」に使われている間(ma)も、バイオリズムから生じる主観的時間で、小脳の「 欲 」の世界で、「 関係 」の上に立つ「 ストレスの時空 」であると思う。


呼吸している「 今 」「 ここ 」で、時間や空間という概念は必要でなく、必要なのは生命維持に要する空気がストレスを解消するのに充分がどうかであり、人間は無意識にそれを判断して、考える時には既に空気を吸っている。


「 瞬間 」は瞬時の間(ma)で時間で測定する事が出来ないが、宇宙の生成も時間で測定する事が出来ない。


時間が長いとか短いとかが問題でなく、「 瞬間 」も「 宇宙の生成 」も、出来事の間(ma)や関係が違うだけかも知れない。



「 時熟 」で表現される生物的時間も「 瞬間 」と同じく、バイオリズムから生じる主観的時間で、「 ストレス 」を生む「 関係 」の間(ma)であると思う。


稲が実り、木の実が熟れて収穫を迎える「 時 」も、「 時間 」ではなく、稲や木の実が持っているDNAに備わったバイオリズムから生じる主観的時間で、稲や木の実にとってはストレスを生む「 関係 」が解消される間(ma)であると思う。


時間が有っても、水や土や太陽が存在しなければ、稲は育たない。



その生育条件を「 縁(en)」というなら、私だけの考えかも知れないが、「 縁(en) 」も「 関係 」の一種だと解釈している。


同じ時間を与えても、生育しない稲もあり、生育しなかった稲も、「 生育するというストレスの解消 」であるから、生育した稲と同様に、時熟を迎えたのであり、稲穂や果実を作ったか否かは、時熟の判断に影響しないと思う。



人間が何時、死亡するかという時間も、DNAに組み込まれた、バイオリズムが支配する人体の諸要素の関係の終わりであるなら、それもバイオリズムから生じる主観的時間の始めと終わりで、小脳の無意識に働きかける「 ストレスを生む関係 」の始めと終わりの間(ma)という空間であると思う。


DNAやバイオリズムで決められた関係の上に成り立つ「 ストレス 」の始まりと終わりの間(ma)は、外見から判断することが出来ない「 因果関係 」の「 関係 」のように、あるいは、「 努力 」のように、人間の内部で、過去と現在と未来の時制を結ぶ主観的時間や間(ma)という空間であると思う。


外見から見れば「 時間 」であるが、内面からは、間(ma)である。


外見からは、道路を横断して車と衝突する時間だが、衝突した当事者は「 時間 」ではなく、車と人の間(ma)が、自分の生命に危機を感じる「 間(hazama)」であるように、当事者は間(ma)という空間を感じていると思う。


当事者の内部では、「 瞬間 」の間(ma)を通して、時間は空間に変わり、「 ストレス(緊張)の空間 」になると思う。


それゆえに、現在の関係を持続すれば将来の結果を予想し、「 瞬間 」という「 関係に満ちた間(ma)」の中に、永遠の関係を探すことが出来ると思う。


間(ma)は、生きる空間であり、関係はストレス解消のための物語である。


呼吸する間(ma)が、無意識を作る気(ki)であり、関係は、無意識を作る情(zyou)であるかも知れない。



「 死 」は、DNAに組み込まれたストレスの解消として、人生を終わらせるから、「 死 」に向かう自分を意識しないでも、「 瞬間 」という「 関係に満ちた間(ma)」の中に、永遠の関係を求めることにより、主観的時間の中に生き、ストレスを発散させ、人間らしく生きることが出来ると思う。


何を「 永遠の関係 」と考えるかは、DNAやバイオリズムの影響が大きいと思う。


私は、「 死 」に対して「 絶望 」するのが人間だとは思わず、人間が呼吸することから「 生きる欲 」をもち、食欲や性欲や睡眠などの生命維持の本能を持つことから考えると、人間は「 欲 」から逃れられないと思う。


私は、「 欲 」を求め続けるのではなく、「 欲 」を生む小脳の領域を制御するところに「 人間 」を感じるので、大脳の思考だけでなく、小脳の生命維持も考えることに決めている。


脳科学や思考や論理の哲学だけでなく、生物学、生理学、心理学などによる人間解明も「 人間学 」に必要である。




Every miller draws water to his own mill.

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2011年06月26日

2011/6/26、オカルト・自分探し(存在)

私は仏教が好きだが、僧侶ではない。
哲学的な文章だが、哲学を学んでいない。
物理の話をするが、物理を学んでいない。
心理の話をするが、心理学を学んでいない。
霊魂の話をするが、霊能力者ではない。
私は、三流大学の法律科を卒業した。



現時点での、総括をしたいと思う。


私のブログを見る人が、時間とは何、空間とは何、瞬間とは何、意識とは何、無意識とは何、過去や現在や未来という時制は何、関係とは何、実体とは何、人間の構造とは何、自然(宇宙)と自分の関係は何、自分の心や本質とは何、存在とは何、について、自分の考えを確立される事を願っています。


存在と時間

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%A8%E6%99%82%E9%96%93

知識を求める人は、上記のURLをクリックして考えてください。


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これは、私の考えであり、真実ではない。



まず、「 瞬間 」から考える。


2011/5/21、私の記事

「 今 」と「 ここ 」が、「 主観的時間 」と「 主観的空間 」と考え、それらは、無意識のバイオリズムで決定され、その代表を「 呼吸 」と考えたが、「 今 」や「 ここ 」は、時間や空間ではなく、「 無意識により静止を作る一つの関係 」であると思う。

日本語では「 瞬間 」は「 間(ma)」という文字を含み、「 今 」は「 瞬間 」と呼ばれる。

空気という気(ki)を取り込み、体内の電気(dennki)に変換する場所を「 ここ 」とすれば、「 ここ 」は、肺や身体の皮膚全体であり、「 ここ 」という空間は、天体との関係で決まる。

無限の宇宙が自分の身体の中に入り込んで、呼吸によりエネルギーが変換される「 ここ 」は、無限の宇宙の広がりの中の一点であり誰も知る事は出来ず、自己決定事項である。


この事が、「 欲 」の根底に存在し、「 無明 」と呼ぶもので、ここから、「 欲 」のエネルギーが宇宙の向かって放散し、「 遠近 」という欲の「 間(ma)の関係 」を作ると考える。


2011/5/22、私の記事


以上のように、「 今 」や「 ここ 」は、時間や空間の問題ではなく、「 関係 」の問題であるという結論になった。

「 明日 」という「 時間 」があるから、「 現在 」を懸命に生きるのではなく、将来、呼吸するであろう「 明日 」の現実性に「 関係する 」現在だから、明日に続く、現在の無意識の可能性を懸命に探さなくてはならないのだと思う。

明日という「 時間 」があるからでなく、生きている以上は続く呼吸とういう無意識が形成する、無意識の「 可能性 」が「 明日に続く 」と考えるから、現在の可能性を模索するのである。


2011/5/29、私の記事

私の考えは、無意識はバイオリズムから生じ、気(ki)というエネルギーと情(zyou)という感覚可能な意識で作られ、バイオリズムを生むのは「 呼吸 」であり、小脳の運動可能性である。

この「 呼吸 」が、「 現在 」という時制を作り、「 今 」という情報を静止させる情(zyou)を作る。

「 現在 」や「 今 」は、個人的なバイオリズムの産物であり、「 定義 」は個人の自由である。

以下は、私の考えであるから、無視しても良いと思う。


「 今 」や「 ここ 」が「 関係 」の問題である。

「 今 」や「 ここ 」が何かを追求しても、「 私が生きている事 」や「 私が呼吸している事 」に突き当たる。

「 今、何時ですか?」「 What time is it now? 」と言う時、「 今 」「 Now 」は時間ではない。


「 今 」は過去と未来の間(ma)の現在であり、「 現在 」という時制を決める間(ma)である。

私は、現在で呼吸するのであり、現在は呼吸と共に過去になる状態が「 無常 」というのだと思う。
「 今 」は、「 呼吸 」により連続し、「 呼吸 」は、意識的な息を吸ったり吐いたりする事ではなく、肺や皮膚の動きであり、意識して息を止めていても、肺が動いている限り、「 呼吸 」であり、「 今 」が連続している。

私は「 呼吸 」を、バイオリズムの身体のリズムであると思い、大気(taiki)で体内の気(ki)というエネルギーを変換し、頭脳の中で意識や無意識を生じさせて、感情や知性のリズムの情(zyou)を生み、情(zyou)が「 現在 」であると思う。

「 現在 」は、無意識の時間や空間では間(ma)として存在し、意識の中では「 今 」という情(zyou)として、呼吸の気(ki)と共に、現れて消える。

しかし、過去の事象は「 呼吸 」とは無関係に未来に連結しているので、「 現在 」という時制の中で、未来へ連結する事象の関係という情(zyou)が「 可能性 」である思う。

「 今 」や「 現在 」という、未来に影響する間(ma)で、未来へ連結する事象の関係という情(zyou)が持つ気(ki)というエネルギーが大きいのが、未来への可能性であるかも知れない。



2011/6/26、私の考え


上記のように、「 瞬間 」は、時間でもなく空間でもなく、「 関係 」であるから、過去のDNAによる因果関係を引き受ける事が出来るし、将来への因果関係に影響を与える事も出来る。


「 瞬間 」は、「 呼吸している間(ma) 」であり、その「 間(ma) 」が「 今 」であり「 現在 」であり、呼吸が続いている間は「 今 」であると考える。


これは、小脳による無意識で決められ、「 欲 」でもあり「 心 」でもある。


腹式呼吸や深呼吸で気(ki)を落ち着かせるが、「 欲 」や「 心 」は、呼吸にも具現化するかも知れない。


過去や現在と未来という時制は無意識が決め、現在は「 関係 」であり「 欲 」であり「 心 」であるから宇宙の果てまで「 欲 」や「 心 」の気(ki)が広がり、無意識のもうひとつの構成要素の情(zyou)が、実体を決めた瞬間は「 関係 」であるから「 欲 」や「 心 」が動揺する。


気(ki)は「 生気論 」の気(ki)であり、エネルギーであり、情(zyou)とは、自分のDNAも含む生来からの体験した情報である。


「 今 」は「 呼吸している時 」であり、時間というより周囲との関係である。


なぜなら、絶対静止の時空は大脳の中で造られた意識であり、空間の地球的規模から判断しても、静止はなく、「 生きる 」エネルギーから判断しても、常に流転し、「 無常 」である。


最近、カタルーニャで受賞した作家が言う「 無常 」は、少し違うと思う。


このように、「 現在 」や「 今 」が「 関係 」であり、過去と未来の可能性を結ぶと考えると、「 現在 」に「 永遠 」があるのかも知れない。


「 呼吸 」で「 空気 」だけでなく宇宙を満たす「 エーテル 」も吸っていて、「 空気 」が生命を保ち、「 エーテル 」は永遠に属する気(ki)と考える。


かように、人間が電磁波に似た構造の「 意識 」と、DNAを含むバイオリズムの「 無意識 」で構成され、「 過去や未来 」は呼吸を必要としないので「 時間意識 」と「 空間意識 」で時間と空間が測定されるが、「 現在 」は「 呼吸と共に存在し」、全てが流転する関係であるから、全てが変化する「 ストレスの時空 」であり、それが「 心 」を動揺させるだろう。


「 主観的時間 」は「 ストレスの時空 」だから、ストレスを解消する楽しい事に従事している時間は短く感じ、ストレスに満ちた退屈な事に従事する時は長く感じる。


「 現在 」では、静止している物体は存在せず、静止していると目には見えるが、宇宙的規模では測定する人も測定される人も変化していて、「 同時性 」は存在しないと思う。


同時性を「 光速 」で定義するのは、物理学の必要性からであり、「 今 」は個人にしか存在しないから、本当は「 同時性 」は他者との間に存在しないと思う。


「 共に変化する 」から、「 関係 」であり、現在の中に「 関係 」が存在し、過去や未来にあるのは可能性や蓋然性や確率という弱い関係だろう。


「 関係 」を支配するのは「 現在 」であり、現在の行動が未来の「 関係 」である「 呼吸 」即ち「 生きること 」の可能性を決める。


「 今 」や「 ここ 」や「 現在 」は、空間的には相互の位置から決める関係であり、時間的には因果を決める関係である。


頭脳の中では「 関係 」や「 欲 」だけであり、「 関係 」や「 欲 」を具現化やデフォルメしたのが、「 実体 」であり、「 存在 」であるのかも知れない。


「 関係 」や「 欲 」が自分の生死との関係であれば、自分の生死を支配しない「 実体 」は、無関係であるとも考えるが、「 関係 」や「 欲 」が宇宙や人類との関係であれば、無関係は消滅すると思う。


私は、無欲が尊いものであるかも知れないが、無欲の人も呼吸しており、呼吸している限り「 生きたい 」という欲はあるので、無欲というのは虚偽で、むしろ、「 限りない欲 」を持って生きたいと思う。


たぶん、地獄行きだろうが。


Every miller draws water to his own mill.
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2011年06月19日

2011/6/19、エネルギーについて(太陽光発電の全量買取制度)

2011/6/16、私の記事


私は、菅首相や某通信大手会社の社長が言うように、屋根や休耕田に太陽電池を並べるという発想は、時代遅れの考えで、日本が、どのような方法で、世界の「 スマートグリッド 」に貢献するかという考えが必要だと思っている。


私は、一部のエリートではなく、ある会社の考えの興味があり、「 株式 」も持っている。


その会社が、15日に、マイクロスマートグリッドを1年以内に実現すると発表した。


2011/6/19、私の考え


菅首相や某通信大手会社の社長が言うように、屋根や休耕田に太陽電池を並べるという発想は、「 国策 」である、「 太陽光発電の全量買取制度 」を前提とした発想だろう。


この発想は、「 電気を保存することが出来ない 」という常識を基礎とした、一般的発想であると思う。


しかし、この発想、「 国策 」自体が「 誤り 」であると思う。



自民党は「 原発推進 」という「 国策 」を推進した。


この「 太陽光発電の全量買取制度 」という国策も、この「 原発推進 」の考えであると思う。


なぜなら、「 太陽光発電の全量買取制度 」は、現在の電力会社の独占を許す体制の元でしか存在しないからだ。


「 太陽光発電の全量買取制度 」は、現在の電力会社の体制に依存する。


電力会社が認めないと、制度が成立しない。


今は、国民から徴収した電気料金を買取と称して、還付しているだけだと思う。


それに反して、マイクロスマートグリッドは、太陽光や風力で作った電力を、商用電力に依存せずに、電力の自給自足を可能にする。


マイクロスマートグリッドは、電力会社に依存しないから、電力会社が「 原発を廃止 」しても、電力を自分で作る。


スーパーコンピュータが故障しても、パソコンでカバーできるように、原発が無くなっても、再生エネルギーがあれば、カバーする事が出来る。


だから、「 原発推進 」と「 太陽光発電の全量買取制度 」の制度の根本が連結し、それが両方とも「 間違っている 」と思う。


太陽光発電の全量買取制度は、太陽発電を促進するかも知れないが、エネルギーの問題を、根本的には解決しないと思う。
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2011年06月16日

2011/6/16、エネルギーについて(マイクロスマートグリッド)

2011/6/7、私の記事

電気は蓄電する事が出来ないという常識が、発電した電気を使ってしまおうという考えになり、原発などで余剰の電気を夜のライトアップに使ったり、家庭で自家発電して余剰の電気を、電力会社に買い取らせるとう発想になると思う。


福島の原発事故により、原発による発電は次第に少なくなるが、火力発電などにより、二酸化炭素を排出する事も非難されるだろう。


そこで、太陽発電などの再生エネルギーによる発電だが、不安定で発電量も少ない。


発電所による電力も勿論、必要だが、これからは、発電所に依存しないように、再生エネルギーを利用して、自家発電の量を多くしたい。


発電所による余剰の夜の電力や、自家発電した昼間の余剰の電気を「 蓄電池 」に保存し、前者は昼間に使い、後者は夜間に使い、消費電気を節約する。


「 蓄電池 」が完成すれば、電力会社が買い取る配線や電気の質や代金は消滅する。


電力会社は、無理をして原発を使わず、水力や火力発電をすれば、需要を満たすことが出来る。


消費者は、自家発電して電気を蓄電池に保存するから、電気を買わなくなり、家計も楽になるだろう。


2011/6/16、私の考え


私は、菅首相や某通信大手会社の社長が言うように、屋根や休耕田に太陽電池を並べるという発想は、時代遅れの考えで、日本が、どのような方法で、世界の「 スマートグリッド 」に貢献するかという考えが必要だと思っている。


私は、一部のエリートではなく、ある会社の考えの興味があり、「 株式 」も持っている。


その会社が、15日に、マイクロスマートグリッドを1年以内に実現すると発表した。


以下に、その内容を転載する。










資料


ヤフーニュース

次世代送電網システム開発=1年以内に実用化―住友電工

時事通信 6月15日(水)16時46分配信

 住友電気工業は15日、電力利用の効率化を図る次世代送電網(スマートグリッド)システムを開発したと発表した。太陽電池や風力発電、蓄電池を直流電力ケーブルでつなぐなどし、従来比で1割以上の省エネを見込む。1年以内の実用化を目指す。福島第1原発事故を受け、電力会社への電源依存軽減が課題となっている中、自然エネルギーを活用した次世代送電網の重要性を訴えていく。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110615-00000081-jij-bus_all


(プレリリース)


マイクロスマートグリッド実証システムの開発について

〜再生可能エネルギーをスマートに管理し、無駄を少なく効率的に利用〜

2011年6月15日

住友電気工業株式会社

 当社はこのほど、太陽光や風力などの再生可能エネルギー発電設備と蓄電池を直流(DC)で連系させたマイクロスマートグリッド実証システムを開発し、大阪製作所(大阪市此花区島屋1-1-3)で、構内試験を開始しました。
 今回開発したマイクロスマートグリッド実証システムは、4種類の発電装置と蓄電池を直流で連系させ、自然由来の不安定なエネルギーと、電力の需要を高度に管理することで、安定的且つ効率的に、各種設備や機器(負荷)に電力を供給することを可能にします。

1.マイクロスマートグリッド実証システムの構成及び特徴等について

【1】 システムの構成
(1)
本システムでは、3種類の太陽光発電装置と小型風力発電装置、電力貯蔵用の小型レドックスフロー電池を総長約1kmの直流電力ケーブルで連結し、発電電力は所内一部の照明や家電製品、また超電導電気自動車用充電ステーションでの電力としても活用します。
(2)
それぞれの発電電力(合計の最大発電能力は10kW弱)は、まずDC/DCコンバータで直流のまま昇圧し、直流電力ケーブルを経由してレドックスフロー電池に貯蔵、或いはDC/ACインバータで一括して交流に変換し、スマート分電盤、インテリジェント電源タップ(コンセント)を経て上記の負荷機器に供給されます。

【2】 システム全体の特徴等
(1)
本システムは、商用電力系統とは連系しておらず、電源は太陽光と風力のみです。後述のエネルギーマネジメントシステムにより、これら不安定な再生可能エネルギーの発電量と消費量を監視・制御し、その変動を蓄電池で吸収することにより、システム全体として最も効率的で、安定した電力利用を実現します。
(2)
今回の直流連系方式は、従来の交流(AC)連系方式に比べて、直流から交流への変換回数を低減することができます。直流/交流の変換では、変換機器の動力や変換によるエネルギー損失が発生するため、変換回数の低減は、再生可能エネルギーの効率的な利用に繋がります。また直流送電は、交流送電に比べてケーブルでの送電損失を低減します。  
なお、上記(1)、(2)により、10%程度の省エネ効果が見込めるものと想定しています。
(3)
多種多様な再生可能エネルギー発電装置や蓄電池を、ニーズに応じて自在に連結することが可能で、様々な規模の電力系統に適用できます。

2.本システムを構成する機器・装置等について

【1】 発電装置

 発電装置には、市販品2種類の太陽光発電装置と自社開発の集光型太陽光発電装置(CPV)、及び市販の小型風力発電装置を採用しています。
 CPVは、発電素子に特殊な化合物半導体材料を用いていることから、発電効率が市販のシリコンパネルに比べて約2倍であり、また集光パネルを地面から高い位置に設置する構造であり、パネル下のスペースも活用できるなど、次世代の太陽光発電装置として期待されています。
 今回開発したCPV(出力 1kW)では、当社グループの材料技術を活用するとともに、従来のCPVに比べ、パネルの薄型化・軽量化を実現しました。

【2】 蓄電池「小型レドックスフロー電池」(容量10kWh)

 再生可能エネルギー発電を利用する電力系統では、その発電量の変動に応じて電力を貯蔵・放出する蓄電池の役割が特に重要になります。
 レドックスフロー電池は、不規則で変動の激しい充放電運転に適し、貯蔵電力量の正確な監視・制御が可能なことから、太陽光や風力などの再生可能エネルギーの有効活用を目指すスマートグリッドに最適な蓄電池と考えています。市場投入実績を持つレドックスフロー電池について、現在、スマートグリッド用途での本格的な実用化を目指し、製品開発を進めています。

【3】 エネルギーマネジメントシステム

 発電装置・蓄電池と直流電力ケーブルの連結部分に設置するDC/DCコンバータ、負荷機器への供給直前に一括して直流を交流に変換するDC/ACインバータは、それぞれ通信機能付きパワーコントロール機能を備え、中央制御サーバでこれらを制御するというエネルギーマネジメントシステムを構築しています。
 具体的には、有線/無線のハイブリットネットワークを介して、発電量、蓄電量および消費量を収集し、最適な需給バランスが得られるように、電力の流れを管理することによって、消費者の利便性を損なわずに経済メリットも発揮できるように負荷機器の制御を行います。計測データは中央制御サーバで一括管理され、発電・蓄電・消費のリアルタイムの状況や、過去の発電や消費データのトレンドがディスプレイで確認することができます。
 なお、DC/DCコンバータ、DC/ACインバータ、各種負荷機器に効率的に給電するスマート分電盤の制御ユニット、その先に接続されるインテリジェント電源タップは、全て自社開発品です。

【4】 負荷機器(電力の需要側)

 本実証システムにおいて発電した電力は、現時点では照明やTV等の家電製品で消費しますが、子会社である日新電機(株)と共同開発した、超電導電気自動車用充電ステーション用の電力としても活用します。
 本充電ステーションは、市販の電気自動車にも対応できます。

 今後、日照量や風況などの気象条件と発電電力量の関連性を含めてデータを蓄積、解析し、省エネ効果の確認などをはじめ本システムの有効性を約1年間実証するとともに、本システムを活用し、スマートグリッド関連製品の開発を推進していきます。
  当社は、今後のエネルギー政策を注視しつつ、戸建住宅から一定規模のコミュニティレベルまでの多様なニーズに対応し、再生可能エネルギーをベースとした最適なマイクロスマートグリッドシステムを「Ingenious Power System」のキャッチフレーズで提案していきます。

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2011年06月11日

2011/6/11、カタル-ニャ国際賞受賞の村上春樹氏の演説について

「核にノーと言い続けるべきだった」=カタルーニャ国際賞受賞の村上春樹氏

受賞は立派だが、演説については、不満であり、失望もしている。


@

彼は小説を書くが、政治と安全や安心については何も言っていないと思う。


A

彼は小説を書くが、科学者と政治について言及せず、科学の最先端ともいうべき「 福島原子力発電所の事故 」について話していると思う。


B

彼は小説を書くが、哲学的な「 無常(muzyou) 」を単純に語っていると思う。


C

彼は小説を書くが、「 広島や長崎の原爆 」への反省が少ないように思う。


以上、感じたことを書いたが、後日、修正や追加をするかも知れない。


@

政治と安全や安心について

今日まで、「 原発推進者 」だった自民党や民主党が、原発事故を収束させる事を言わなくてはならない。


原発の立地に対して、「 原発は絶対安全 」というスローガンの元に、雇用や設備の充実を条件にして、地元住民の反対を抑えた責任がある。


日本国中の全てが、原子力発電に賛成ではなく、反対派が原発を阻止した例は多い。


以前にも書いたが、「 安心 」は「 心 」であり、無意識の安らぎである。


「 安全 」は、政府その他の機関が考える、「 確率 」の問題であり、「 安全 」で「 安心 」を強要してはならない。


強要したのが、自民党や民主党であるから、エリートで構成された日本の政治が、「 安心 」も「 安全 」も考えていなかったことになる。

A

科学者と政治

私が後日知ったのだが、「 原子力保安院 」とは、科学者ではなく、政治家や官僚であり、彼らが最初にテレビに現れて「 冷却しろ、冷却しろ 」と叫んでいた。


「 原子力保安院 」の下部組織に 「 原子力安全委員会 」があり、これは科学者で構成するが、「 安全 」を決定するのは「 保安院 」である。


福島原発事故では、「 原子力安全委員会 」で、原子炉のメルトダウンを予想していたにも関わらず、「 保安院 」がら事実を発表するのが遅れた。


「 原子力安全委員会 」以外のメンバーも、例えば京都大学の小出氏にメルトダウンや水蒸気爆発を心配する人がいるにも関わらず、政府は、この意見を取り上げようとはしなかった。


科学者が危険と言っても、「 安全宣言 」は政治なのだろう。


単純に同心円を描き、立ち入り禁止を宣言した政府だが、風に乗った放射能のシュミレーションは、既に、海外で知られていた。


これが、政治である。


この政治のことを話さないで、海外から受賞された村上氏は幸せである。




B

「 無常(muzyou)」とは、僧侶に聞くべきで、私の考えは、「 呼吸と今とここ 」で書いた。

C

氏は、「核にノーと言い続けるべきだった」というが、「 広島や長崎の原爆 」や「 核 」を考えて、氏は、これらの反対運動に取り組んできたのか疑問に思う。


私は、氏が、活動家であることは知らないからだ。


政治が、「 広島や長崎の原爆 」を忘れろという態度を取っている。


原爆認定の基準が厳しく、過去の戦争の被災者の傷も癒せないのは、国の原子爆弾に対する「 無理解 」を象徴している。

核の根絶を願うなら、反体制的になると思うが、彼はそうではない。


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2011年06月07日

2011/6/7、オカルト・エネルギーについて(蓄電池)4

2011/6/6、私の記事


私の考えは、いままで、スーパーコンピュータの一台だけで処理した事務を、多くのパソコンに分散して処理する考えに似た考えである。



先進国では、再生エネルギーで発電し、電力会社が買い取るシステムが発達していると聞くが、「 蓄電池 」が発達すれば、この事情は一変すると思う。



発電した電力を保存する事が出来ないから、電力会社が買い取る必要になるのであり、もし、保存する事が可能ならば、発電する事が出来ない時に使えば、電力の自給自足になる。



買い取る配線や買い取る電気の代金の計算は不要になり、自家発電の電気の不足分を電力会社から電力を買う計算になり、買う必要がない場合は、電力の自給自足になる。


「 フロー 」だけでなく「 ストック 」が蓄電池で可能なら、万一の停電にも対処できるし、停電した時、発電機がなくても、蓄電池があれば、病院で緊急手術も可能だろう。


自家発電した電力と、電力会社から購入した電力を、いかに組み合わせて保存し使用するかというのがコンピュータで制御する事が出来れば、夜間の余った電力を、昼間に使う事も可能だろう。



2011/6/7、私の記事


上記の事を、少し考えてみよう。

電気は蓄電する事が出来ないという常識が、発電した電気を使ってしまおうという考えになり、原発などで余剰の電気を夜のライトアップに使ったり、家庭で自家発電して余剰の電気を、電力会社に買い取らせるとう発想になると思う。


福島の原発事故により、原発による発電は次第に少なくなるが、火力発電などにより、二酸化炭素を排出する事も非難されるだろう。


そこで、太陽発電などの再生エネルギーによる発電だが、不安定で発電量も少ない。


発電所による電力も勿論、必要だが、これからは、発電所に依存しないように、再生エネルギーを利用して、自家発電の量を多くしたい。


発電所による余剰の夜の電力や、自家発電した昼間の余剰の電気を「 蓄電池 」に保存し、前者は昼間に使い、後者は夜間に使い、消費電気を節約する。


「 蓄電池 」が完成すれば、電力会社が買い取る配線や電気の質や代金は消滅する。


電力会社は、無理をして原発を使わず、水力や火力発電をすれば、需要を満たすことが出来る。


消費者は、自家発電して電気を蓄電池に保存するから、電気を買わなくなり、家計も楽になるだろう。


実験では、4人家族が1日を暮らせるほど、蓄電するという。


それが、2015年に、始まると期待している。

あと、4年後だ。
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2011年06月06日

2011/6/6、オカルト・エネルギーについて(蓄電池)3

2011/5/26.私の記事

しかし、私の考えは違う


私は、発電する事も重要だが、「 蓄電池 」の改良が必要だと思い、「 株式 」も購入している。


電気を発電し、それらの全部を使うのは、今までの発想で、その結果、原発で発電した電気を使ってしまおうと、「 オール電化 」や夜のイルミネーションを実施するという発想になる。


そうではなく、電気を「 蓄電池 」に蓄え、使いたい時の使う生活にする。


病院で、「 自家発電機 」を設置するよりも、大量の「 蓄電池 」を設置し、計画停電しても手術が可能だし、冷暖房も使いたい時、「 蓄電池 」から使えば良いと思う。


蓄電池の材料は、高価な媒体を使うのではなく、世界中に存在する「 ナトリウム 」つまり「 塩 」を使う方法も、日本の企業は開発している。


日本は、太陽電池や風力による発電も重要だが、「 蓄電池 」を「 国策 」として開発したほうが、世界に貢献すると思う。


 私の記事


彼らが言うように、日本の屋根のすべてで、太陽発電をしても、あるいは、休耕地に太陽発電池を並べたとしても、日本特有の台風や大雨、梅雨や大雪などの自然災害で、これらに損害を受け、また始めからスタートする事になるのを、「 想定 」する事が出来ないのだろうか。


自然の再生可能なエネルギーで、電気を作る事は、世界中で、日本が一番の「 後進国 」である。


日本の首相が、日本国中に太陽電池を並べると言っても、無視されるに決まっている。


世界は、遥かに日本の先を進んでいて、珍しくもなんともない。


この際、電気は貯められないという常識を変えて、「 電気を保存する事 」を考えるのが良い。


………(省略)………………………



現在は、試験の段階だろうが、一刻も早く実用化する事が、自然の再生エネルギーで作った電気や、原子力発電や火力で作った電気を保存し、無駄な電気を使わず、夜間の安い時の電気や、昼間に作った太陽光による電気を保存し、使いたい時に使う事を可能にする。

これが、日本の世界への貢献であると思う。


2011/6/6、私の考え


私の考えは、いままで、スーパーコンピュータの一台だけで処理した事務を、多くのパソコンに分散して処理する考えに似た考えである。



先進国では、再生エネルギーで発電し、電力会社が買い取るシステムが発達していると聞くが、「 蓄電池 」が発達すれば、この事情は一変すると思う。



発電した電力を保存する事が出来ないから、電力会社が買い取る必要になるのであり、もし、保存する事が可能ならば、発電する事が出来ない時に使えば、電力の自給自足になる。



買い取る配線や買い取る電気の代金の計算は不要になり、自家発電の電気の不足分を電力会社から電力を買う計算になり、買う必要がない場合は、電力の自給自足になる。


「 フロー 」だけでなく「 ストック 」が蓄電池で可能なら、万一の停電にも対処できるし、停電した時、発電機がなくても、蓄電池があれば、病院で緊急手術も可能だろう。


自家発電した電力と、電力会社から購入した電力を、いかに組み合わせて保存し使用するかというのがコンピュータで制御する事が出来れば、夜間の余った電力を、昼間に使う事も可能だろう。



スマートグリッドが何か知らないが、「 蓄電池を発達させる 」という私の考えも、役立つのではないかと思う。



スマートグリッド


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89



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2011年06月02日

箱根旅行と富士山

昔のデジカメ写真を見ていますと、未発表の写真がありました。


海賊船と富士


これは、帰路の時に写した「 海賊船 」から見た富士山です。

小さくて白い山が富士山です。

駒ヶ岳からの富士


これは、駒ヶ岳山頂から見た富士山です。

私は、駒ヶ岳山頂へ来たのは二度目です。

最初は、修学旅行で夕方でしたが、その時は、富士山が夕日で真っ赤で、富士山の方向から強い風を体に受け、富士山は恐い所だという印象を受けました。

未発表の写真は、まだありますが、良い出来栄えではありません。

これで、最後にします。

追加

富士全景+


私のホームページ

http://www.k5.dion.ne.jp/~denden55/index.html
posted by kandk55 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 箱根旅行と富士山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする