2008年05月03日

5月3日・憲法記念日

今日は、憲法制定を記念する日です。

1
日本国憲法について、護憲の立場からパンフットを持っているので、抜粋して披露します。



憲法は、政府に歯止めをかける命令書です。
私たちの生活は、様々な法律で規制されています。
逆に憲法は、主権者である国民が、「戦争してはならない」とか「国民の権利を守れ」と、権力を持つ者を制約するもので、国民から政府に対する「命令書」である。

戦争の反省から生まれた憲法です。
第二次世界大戦において、日本の侵略により、多くの人が犠牲になりました。
この悲惨な経験の上に、二度と戦争をしない事を世界に誓い、日本国憲法が制定されました。

憲法九条は、世界の平和の目標になっています。
1999年に、100の国、一万人が参加したハーグ国際平和市民会議は、次のことを世界の共通目的にしました。

「各国議会は、日本国憲法九条のように、政府が戦争する事を禁止する決議を採択すべきである」

東南アジア諸国連合は「 紛争の平和的解決、武力行使、威嚇の禁止 」を内容とした東南アジア友好協力条約を結んでいます。
加盟国は、日本、中国を含め24の国、世界人口の57%、37億人に達しています。

欧州連合(EU)や南米諸国共同体など、紛争を平和的に解決する流れがあります。これらの流れは、日本国憲法が目指した方向です。

日本国憲法は、各国の中で、最も平和主義を徹底した憲法であり、戦後60年余り、日本が一度も、武力行使で紛争を解決しない歯止めになっています。


2
私の考え。

私は、ブログで、神風特攻隊について書きました。

昔、日本は神の国で、天皇の家系は日本の誕生から続き、民は、国民ではなくて臣民であり、姓名で個人を特定するのは、約100年ほど前です。
その前の、江戸時代は私の家は、名前も無い百姓でした。
天皇が統帥権を持つ明治時代になり、日本国帝国憲法を制定し、名前が無くて人間と扱われない百姓が臣民となり、姓名を名乗る事を許された。
臣民と認めた天皇が戦争をするのだから、臣民は協力するしか方法は無い。
日本国帝国憲法は、国民が政府を拘束するのではなく、天皇の支配の合法化だったと思う。

そんな法律の下で、戦争すると政府が決めたら、臣民は動員される事に反対する事は、「非国民 」がする行為だとして、村八分にされた。
それでも、投獄され、家族は悲惨な生活を送る事を覚悟して反対すべきだっただろうが、当時の社会の全部が戦争賛成だった。
学校も、神社も仏閣も、「 大学教授 」も「 高僧 」も戦争に賛成した。

その結果、敗戦となり、日本国憲法が制定された。
全ての国民は、戦争に反対すべきだと思うが、戦争をしたい人が、憲法を変えようとしている。

靖国神社に参拝して憲法改正をするより、戦争を放棄する事を目に見える形で、約束した方が、戦死者はもっと喜ぶと思うが……。
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2008年03月07日

3月7日。世界内自分の考えの適用

2月29日に考えた事。

言葉を否定して、身体で真実を知る事は、大変に危険な行為だと思う。
真理を得るためには肯定するが、自分が、自分の判断で死を選ぶ事は、如来様(Nyoraisama)の意図に反する行為で否定する。
自分という存在は、どの国に生まれても、言葉を教えられる。
それは、一箇所での教育であり、偏りが生じる。
偏りが有る教育が、曲解した思い込みになると思う。
その曲解や勝手な思い込みの力で、如来様(Nyoraisama)が創った身体を処分する権限は無い。
自殺行為には全て当てはまる。
これを他人が強要すれば、殺人である。


霊が喜ぶからという理由での死ぬ行為は、否定する。
霊の喜びは生命の喜びだから、死ぬ行為を生命が喜ぶとは考えられない。
死ぬ行為以外であれば、霊の喜ぶ事をするのは、その人の生きるための楽しい行為として肯定する。

それが、社会で、霊が喜ぶと決められている行為をするのは否定する。
如来様(Nyoraisama)は、個人の身体に限定され、社会の如来様(Nyoraisama)は存在しないと思う。
社会の霊のために死ぬ事は、無論、否定する。


私は、自分から死を選ぶという事に反対する。
「霊が喜ぶから死ぬ」とか「霊のために死ぬ」などは、間違った考えである。
霊の喜ぶ事をするのが使命を果たす事だと思うと、如来様(Nyoraisama)から与えられた使命が死ぬ事などとは考えられない。

3月7日に考えた事。

今までの考えの結果。

@特攻隊の行為は、自殺行為であり、如来様(Nyoraisama)が体現した身体を、自分の思い込みにより、処分したもので、如来様(Nyoraisama)の使命を果たした死とは言えない。

A富永恭次は、「諸君はすでに神である」と口先だけで「神」を言い、「神」を汚す行為であり、特攻隊員を道具としてしか見ない、真の意味での「殺人者」である。
日本軍の作戦を模倣する事から判断すると、イスラムの指導者も、この種の「殺人者」かも知れない。

B「特攻」して守ったのは、既成の政権であったが、戦後は無力で、消滅してしまった。
ピストルの弾丸に似て、使い捨てにされた命だった。
天皇の臣民であり国民とは認められなかった時代に生まれ、同情する事は多いが、富永恭次が敵前逃亡したように、皆で敵前逃亡し、如来様(Nyoraisama)から与えられた身体を守った方が良かったと思う。

Cこう言っても、如来様(Nyoraisama)の使命を果たした死も考えられる。
人が死ぬのは、絶対に平等だから、現代で悪事をしても善事を行っても、人は必ず死ぬ。
特攻が使命だと仮定する。
特攻で死んだ人は、生きた時間は少なく、富永恭次は戦後までの長い時間を生きたが、後世に残した印象は、特攻で死んだ人が、遥かに純粋で、涙を誘う。
例は間違っていると思うが、ソクラテスと彼を殺した者を連想する。

自殺行為は、自分の好き勝手な思想や価値観を、人に立派に見せる事を狙った無能力者の行為だ。
能力者は、例えば、インドのガンジーのように、無抵抗で、自分の考えを貫く。
生きて、現実の関係の改善を果たす。
如来様(Nyoraisama)の身体を人のために使うだろう。
それが生まれた使命、義務だろう。
如来様(Nyoraisama)の使命に背き、切腹や自決する事も、会社の役員更迭も、自殺行為だと思う。



Poor thinking is as good as no thinking.
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2008年03月05日

3月5日・アメリカYahoo と私のブログ

アクセス解析を見たら、Yahoo.com からのアクセスがあった。
クリックすると、3月3日に書いた「テロと特攻隊」の記事が、アメリカYahoo に登録されている。
      ↓
http://search.yahoo.com/search?p=%E3%83%86%E3%83%AD%E3%81%A8%E7%89%B9%E6%94%BB%E9%9A%8A&fr=yfp-t-332&toggle=1&cop=mss&ei=UTF-8

私は、特攻隊を専門に研究していない。
だから、間違いの記述かも知れない。

私のフィクションが、危険な方向ではないかと思い、過去の特攻隊を調べた。
途中で、特攻隊を指揮した軍人の記事を見た。
そしてその軍人に失望すると同時に、死んだ特攻隊員が可哀想になった。
特攻が、テロ行為かも知れないが、死んだ人に同情して書いてしまった。

「諸君はすでに神である」……心地よい言葉だ。

「神」を「特攻」させた指揮者は、決して「神」にはなれない。


利口で頭の良い人の言葉には、注意したい。

私のような三流大学卒業者は、すぐ信じてしまう。


Poor thinking is as good as no thinking.
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2008年03月03日

3月3日・世界内自分・テロと特攻隊

Wikipedia の自爆テロからの引用。

神風特攻
一部では太平洋戦争末期に日本軍のとった戦術であるカミカゼ(神風特別攻撃隊)を名乗る事が在り、特攻隊の影響も見られる(これについては諸説あって不明)。

尚、それとは別にアメリカを中心に自爆テロと特攻隊を同一視する意見や報道がある。それらは国家間の戦争とテロリズムとを攻撃方法が似ているだけで同一視をする異説との意見もあるが、国際的な認識ではともにw:Suicide attackまたはw:Suicide bombとして扱われ明確に区別されてはいない。

また“KAMIKAZE”という言葉自体が自爆攻撃を示す英語として一般名詞化しており日本文化への悪意はない、と説明する米メディアも多いが、911を「第二のパールハーバー」と呼ぶなど、かつての対日戦争の影響は無視できないと言える。





私の考え

9.11のニューヨークの貿易ビルを飛行機で爆破したのは、旧日本軍の「特攻隊」の行為を模倣した無差別のテロであると思う。

@戦争中に、神風特攻隊が、対空砲を備えた空母に、突入するのに比べて、無防備の貿易ビルに、飛行機で突入する事が、遥かに簡単である。
空母には、戦争に備えた兵士がいるのに、貿易ビルは民間人だけだ。
突入する人間の内心を問わず、行為だけを見れば、アメリカに衝撃を与えたKAMIKAZE の行為を模倣した、民間人の殺傷を目的のテロ行為だと思う。

A心の中について、私のフィクションでは、自分の死から「自分」の枠を外して、「祖国のため」と「思い込み」、自殺行為をする人に対しては、「お好きなように」としか言えない。

「思い込む」背景がある。

日本の場合は、自分が逃げると祖国に住む家族が「非国民」と言って「村八分」にされる。

私は、日本が負けて、家族が「捕虜」になる事は、耐えられない屈辱だと教育されていたと思う。
沖縄の自決も、教育された結果だと思う。

戦後になって、抵抗する教育と力を占領軍から与えられて、こうして憲法九条を守ろうとしている。

富永恭次が言う「諸君は既に神である」とは、頭の良い人が、使う手口だ。
日本の○ちゃんねるを見たら良い。
神が頻繁に現われる。

その手口に騙された振りをして、自分の死を捨てて、特攻した人たちに、指導者たちは、何を言う?

遺族に、お金を配ったくらいで、恩返しをしたと思ったら、大間違いだと思う。


Poor thinking is as good as no thinking.
posted by kandk55 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月3日・アメリカYahoo と私のブログ

3月2日に、私が書いた記事を、アメリカYahoo が登録してくれました。
    ↓
http://search.yahoo.com/search?p=tominaga+kyouzi&fr=yfp-t-331&toggle=1&cop=mss&ei=UTF-8

これで、富永恭次(tominaga kyouzi)も、歴史上の自分の行為が、全世界の人に知られるでしょう。
すでに、アメリカは知っていると思いますが……。

興味がある人は、「富永恭次」を検索してWikipedia を見てください。
もっと詳しく記載されています。

posted by kandk55 at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

3月2日・富永恭次(tominaga kyouzi)・追加

3月2日、富永恭次について記事を書いたが、3月2日の今日、GoogLe 日本で登録された。

アメリカYahoo で調べた。

「富永恭次」では、隣国の漢字が一杯、存在して、日本の記事を発見する事が出来ない。

それならば、……と思って、「tominaga kyouzi 」で検索した。

「tominaga kyouzi」で検索したら、私のブログが登録されていた。

アメリカも、私のブログを見て、「富永恭次」については、名前だけでも知ったと思う。

フィリピンで「特攻隊」の指揮を取っていたことも、アメリカ人は知るだろう。

そして、富永恭次は

「諸君はすでに神である。君らだけを逝かせはしない。最後の一戦で本官(the present official=I)も特攻する」

という言葉で特攻隊の指揮を行い、若者を戦死させた。

彼は、帰還した特攻隊員を容赦なく罵倒し、62回で約400機の特攻を命令し、パイロット達を全員戦死させた。

その後、指揮を取っていた富永恭次は、「特攻」とは正反対の行動を取った。

フィリピンの仲間を置き去りにして、台湾に芸者を連れて逃亡を果たし、満州へ行き、ロシアに捕虜にされ、その後、無事に帰国し、日本の畳の上で、普通に死んだ。

興味があれば、「 Wikipedia 」の「富永恭次」を読んで欲しい。



ヤフーグル(Yahoogle)で探す時
    ↓
http://www.yahoogle.jp/


多くの犠牲の上に

戦争を放棄している憲法九条がある
posted by kandk55 at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月2日・富永恭次(tominaga kyouzi)

アクセス解析で、先日、紹介した「富永恭次」について調べている人がいました。
     ↓
http://cybozu.excite.co.jp/search.gw?search=%95x%89i%8B%B1%8E%9F&look=cybozu2_jp&target=combined

私は、如来様(Nyoraisama)から創られたら、自分という価値観を担った物体は、死とともに消滅すると書きました。
しかし、ある時代に限定された「歴史上の自分」は、死んでも残ります。
また、人体を構成していた宇宙の塵は、人が死んでも、この世に存在します。

詳しくは、私のフィクションを見てください。

これは、釈迦と同じで、名前は有名ではありませんが、立派に「歴史上の人物」として、言葉に残り、後世の人の参考にされます。

死んで消滅するのは、人間界の関係だけなのです。
歴史に残した精神は、生き続けます。
こうして、「富永恭次」を、Yahoo でもGoogle でも、検索して、彼が戦争中にした行為を知る事が出来ます。

彼は、「靖国神社」に祭られなくて良かった。
彼の言葉で、死んだ人は、成仏する事が出来ない。
彼が、世界第二次大戦が、日本人にとって間違っていたかを、一番良く知っていた。

こんな軍人の言葉により、若者は、特攻隊で死んでいった。

こういう犠牲の上に、「戦争の放棄」はある。
posted by kandk55 at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

火曜日・インターネット九条の会A

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続きを書きます。
今、アメリカYAHOOを見に行き、「インターネット九条の会」と日本語で検索してみました。

そこには、「インターネット九条の会」を調べようという熱意を感じます。
アメリカも注目しています。
スタッフの皆さん、アメリカから見られている事を覚悟して、「インターネット九条の会」を続けてください。

もちろん、私のブログも登録されていました。

これで、立派な「 危険思想の持ち主 」と判断されたのかも知れません。



発見した事

「インターネット九条の会」を知りたいと思うなら、アメリカYAHOOで、検索するのが一番良い。
posted by kandk55 at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

火曜日・インターネット九条の会

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Google 社で検索したトップに出て来ます。


「 インターネット九条の会 」です。
   ↓
http://kempo9.com/



先日、紹介しましたが、このURL を見れば、詳しく内容を知る事が出来ます。

タバコの値段も、介護保険制度も、消費税も、……。
皆、政治家に決められて、そして憲法改正も勝手に行われたら、あなたは、子孫にどのように言い訳をしますか?

憲法の草案が、数年後には、自民党から出て来るでしょう。
前安倍首相が、ご丁寧にも、憲法を改正する法律の整備をされ、失脚されましたが、今度の福田首相が、これを引き継いで憲法を改正しようとするでしょう。
福田首相は、憲法草案の重要部分に携わっていたと聞いています。

全国の「九条の会」が、結束して反対するでしょう。

私も、このブログで、小さな「つまずきの石」になります。
「インターネット九条の会」は、そんな小さな抵抗を集めて、政治家の勝手な憲法九条の改悪に反対すると、私は思っています。

あなたも、まだ小さな流れに合流して、憲法九条改悪に反対してみませんか?

もう一度考えてみる?
うーん。
URL を見て、賛同されることを願っています。
posted by kandk55 at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

日曜日・インターネット九条の会

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アメリカYahoo で見た、憲法九条の検索結果の中から、興味があるものを発見した。

「 インターネット九条の会 」である。
    ↓
http://com.kempo9.com/?eid=553155

ここでは、無料のメルマガを発行しており、憲法九条を守る同志が、情報を交換する所である。

早速、私も登録した。

私は、@平和な世界で(九条の会) A健康で(禁煙) Bエロチックに(古本や海外サイト) 生きたいと思っている。

このためのブログである。

「九条の会」は、まだまだ小さな輪です。
もしも、「九条の会」の趣旨に賛同されるなら、登録してください。
posted by kandk55 at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

月曜日・憲法九条メルマガ36号

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私の話の種が無くなったので、憲法九条のメルマガ誌の記事を紹介します。


11月24日、東京・日本教育会館で「九条の会第2回全国交流集会」が開かれました


11月24日、東京・日本教育会館で「九条の会第2回全国交流集会」が開かれ、大きな成功をおさめました。
集会には北海道から沖縄まで47都道府県、520の「九条の会」から1020人の参加がありました。
集会では「九条の会」呼びかけ人の奥平康弘さん、加藤周一さん、澤地久枝さん、鶴見俊輔さん、大江健三郎さんが挨拶しました。
なお、全国の「九条の会」は24日現在で、6801を数えています。



詳しい内容は、是非、メルマガを見てください。
全国各地で、憲法九条の集会が開かれています。
私は、私たちの子孫のために、憲法九条の思想を存続させたいと思います。

私の世代は、戦争を知らない世代です。
しかし、戦争がなぜ行われるのか頭の悪い私でも、考えることは出来ます。
そして、防ぐことも。

戦争は人殺しです。
子供に人殺しをさせるのですか?
posted by kandk55 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月16日

特定健診・特定保健指導

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2008年4月から、75歳以上の老人は、「後期高齢者医療制度」が始まることは、前に書いた。

今度は、40歳から74歳を対象に、「特定健診・特定保健指導」を始めると、私の勤務先から告げられた。

これは、国が市町村国民保険や会社の健康保険組合などの医療保険者に義務付ける生活習慣病対策で、実施率が低い医療保険者には、負担金増額のペナルティを科すという。

私が住む市の国民健康保険からの説明

メタボリック・シンドロームはどうして危険か?

日本人の三大死因(がん、心臓病、脳卒中)のうち心臓病と脳卒中は、動脈硬化が要因となる病気だ。
「メタボリック・シンドローム」というのは、明らかな糖尿病、高血圧症、高脂血症といえない状態であっても、これらが複数重なり合うことにより、動脈硬化を進行させ、心臓病や脳卒中といった命にかかわる合併症を急速に招く。
また、軽い症状が重なっている状態なので「症状がない」のが特徴だ。病気を自覚するのは、合併症が出始めてからになる。
だから、年に一回の健診を受けて自分の身体の状態を知る事が大切だ。

平成27年度までに、メタボリック・シンドロームの該当者を平成20年度比で25%減少させることを目標とする。

40歳から74歳の人(被保険者つまり私たちの家族も含める)を対象に、一年に一回、医療保険者が委託契約した機関で実施する。

実施した結果を指導する。

@ハイリスク者 →積極的支援

Aミドルリスク者 →動機づけ支援

B非該当者 →情報提供


判定基準

@内臓脂肪肥満→男性85cm以上 女性90cm以上

A高血糖→空腹時血糖100mg/dl以上

B脂質異常→150mg/dl以上とHDLコレステロール40mg/dl未満

C高血圧→収縮期血圧130mmHg以上と拡張期血圧85mmHg以上

詳しくは、市町村の国民健康保険の窓口で聞いて欲しい。

喫煙も、関連リスクとして数えられる。
つまり、ポイントが上がるということだ。

私の感想

高い受診料を払って受診し、医師に判断されたから、あるいは命令で、運動をするとか禁煙をする、アルコールを飲まない。
これが大人の行動なのだろうかと疑問に思う。

自分の力で自分をコントロールするのが大人である。
みんな意思を持っている。
意思が弱くても工夫して、自分をコントロールしなくてはならない。
自分が自分の心をコントロールすることが大切で、人に言われてする行為ではない。

自分の健康の事は、自分が一番知っていると思う。
それを、医師の命令で判断するのか?

医師が命令しても、守らないとか自分で自分をコントロールできないならば、何のために、国が実施するのか?

何のために、パンフレットを作り、宣伝して、みんなが苦しい家計から納めた高い保険料を使うのか、考えよう。

喫煙も、リスクとして数えられる。

これを契機に、禁煙をしたら良いと思う。

医師に、お金を差し出す目的なのだろうか?

医師になれば、お金を稼ぐことができる仕組みかもしれない。
私は、医師の餌にならないようにしたいと思う。
自分の健康は、自分で考えますから、大切な健康保険料を使わないで下さいと言いたい。
posted by kandk55 at 20:47| Comment(0) | TrackBack(1) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

土曜日・介護保険料

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我が市の介護保険料について、パンフレットを見る。

介護保険料は、介護保険被保険者が使った介護サービスの90%を介護サービス事業者に支払うためにプールしておく金である。

内訳は、50%を公費負担(在宅の場合は、国が20%国の調整交付金が5%、都道府県が12.5%、市町村が12.5%)である。
支払い方法は、国または市町村に、納付書や年金からの天引きで支払う。
保険料の金額は、市町村が介護保険法と条例で決める。

後の50%を被保険者の保険料(65歳以上の第1号被保険者が19%、40歳以上で65歳未満の第2被保険者が31%)を負担する。
支払い方法は、健康保険の保険料と併せて、健康保険組合に支払う。
保険料は、健康保険組合が決める。

保険料は、加入した月の分から納める。
40歳になった月や65歳になった月から、計算され、支払いは翌月から始まる。

支払った保険料は、税の申告や年末調整の時に、社会保険料控除として所得控除になる。

65歳以上の介護保険料について考えよう。

我が市では、課税や非課税と、所得の多いか少ないかで保険料が決まる。
国民健康保険は、市県民税の金額を数倍して決定するのに対して介護保険料は、段階を作っている。
これが、8段階あり、第4段階の人の保険料を最低0.5倍から、最高2倍して決める。

基準の第4段階は、どんな所得の人か。
本人は市町村民税が非課税であるが、同じ世帯(4月1日現在の住民票の世帯)に市県民税の課税者がいる場合の人。
つまり、扶養されている主婦などである。
現在の保険料の金額は1年間で52780円、一ヶ月平均で約4400円が、収入が無くても、夫が課税のために、支払うのである。

第1段階は、生活保護受給者で、一年間で26390円(第4段階×0.5倍)。
一ヶ月平均で2100円の負担。

第2段階は、世帯全員が非課税で、本人の年金と所得の合計が80万円以下、収入が月平均で67000円以下の人。
介護保険料は、第1段階と同じ。

第3段階は、世帯全員が非課税で、収入が80万をオーバしている人。
ほとんどの非課税世帯は、ここに分類される。
介護保険料は、一年間で39580円(第4段階×0.75倍)。
一ヶ月平均で、約3300円の負担。

第5段階は、本人が市県民税課税で、合計所得金額が200万円未満の人。
多くの課税世帯の世帯主が、これに分類される。
介護保険料が一年間で65970円(第4段階×1.25倍)

第6段階は、本人が課税で合計所得金額が200万円以上で400万円以下の人。
介護保険料は、一年間で79170円(第4段階×1.5倍)
多くの、老年者の勤労者がこれに分類される。

第7段階は、本人が課税で合計所得金額が400万円以上700万円未満の人。
介護保険料は92360円(第4段階×1.75倍)

第8段階は、本人が課税で合計所得金額が700万円以上の人。
介護保険料は105560円(第4段階×2.0倍)




このように、課税の有無と所得の多いか少ないかで、段階が違う。
なぜ段階にしたのかは、煩雑さを避け、年金から簡単に控除できるためと思われるが、その反面、段階が少ないことは、収入が少ない人には不平等だと思う。

また、生活保護受給者や障害を持つ人も、生活保護法や障害者自立支援法よりも、まず介護保険法を適用する。
すべての人が最初に適用されるので、介護保険の財源は、国がもっと支出すべきである。
老人に、過重な負担をさせていることは、福祉が軽く見られている証拠だ。

名目だけは、地方自治体に「財源移譲」といいながら、切実な要求には見向きもしない。

これが、近代国家なのか。
昔と、変わらない。
中央集中主義で、自分たちの言い分だけ、地方自治体に押しつける。
地方を大切にすると言うなら、態度に出しなさい。

消費税を上げるというなら、こんな福祉に使いなさい。

何回も言う。

消費税を上げるというなら、福祉に使いなさい。

国外の「Show the flag」の要望に応じても、国民に背を向けて無視を続ける政府は、必要かどうか考えるべきだと思う。

みなさん、そう思わないのですか?
posted by kandk55 at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

木曜日・介護保険とは?

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私が知っている知識で書くから、間違いであれば無視してください。

介護保険の背景は、市からのパンフレットによると、このように書いてある。

わが国の高齢化は急速に進み、それに伴い介護を必要とする高齢者が急増している。
介護をしている人の高齢化や介護期間の長期化が進み、家族介護が難しくなっている。

介護保険制度

できるだけ家族の負担を軽くし、介護の問題を社会全体で支えあう仕組みである。
介護が必要になっても、出来る限り住み慣れた家庭や地域で、能力に応じ自立した日常生活が送れるように支援するシステムである。
介護を必要とする人や家族の選択により、多様な事業者から保健や医療や福祉のサービスを総合的に受けることができる。
私たち一人ひとりが支えあう社会保険方式で運営される。

パンフレットには、そのように書いてある。

具体的に、どんなことをするのかについては、「 基礎からの介護保険 」をGoogle 社で検索すれば、質問と答えが書いてある。

私の知識

介護保険は、各種の健康保険である医療保険が、カバーできなくなった時に、使う保険である。

医者から、「あなたは完治したから、今後は家でリハビリテーションをしなさい」と言われた時、介護保険の申請をするのだ。

65歳以上の人は、日本国では全部自分の介護保険被保険者証を持っているはずだ。
65歳未満で40歳以上の人が介護を受けるためには、16疾病に該当し、健康保険証を持参しなければならない。

自分か、あるいは同居の親族か、あるいは居宅介護支援事業所のケアマネージャが、介護保険被保険者証を持って、市町村の介護保険課に申請すれば、原則的には、その申請時から、介護保険を使うことができる。

ただし、申請後に認定調査があり、審査会が開かれて自立していると認められたら、保険の適用はなく、使った費用は、全部自分の負担になるから注意しよう。

審査会は、医師や施設の介護職員などを混ぜて、市町村が開催し、認定調査と主治医意見書を検討し、申請してから約一ヶ月後に、「非該当・自立 」と7ランクの介護度(介護すべき段階)を決める。
それには、何円まで保険が適用されるか限度が決められていて、オーバーすれば自己負担である。

在宅の場合

介護保険は、居宅介護支援事業所のケアマネージャーと民法上の契約をして、自分の身体の介護に合ったサービスを選択してケアプランを作成させる。
それに従ってヘルパーなどの人を使った場合や、車椅子をレンタルした場合の費用は一ヶ月単位でケアマネージャーに払う。

実際の費用の10%を自己負担し、残りの90%は、国の介護保険から支出される。
医者の診療明細を査定するのと同じように、国民健康保険連合会で居宅介護支援事業所からの請求を査定する。
不服申し立ても出来る。

施設の場合

施設は、認知症を対象としたグループホームから「寝た切り老人」を対象とした特別養護老人ホームまで、多種多様、あるので、市町村の介護保険の窓口に行けば教えてくれる。
しかし、入居手続きなど、契約の全部を自分でする。
施設は、市町村が判定した介護度を参考にして、優先の度合いが高い人から、入所させることに決められている。

「 基礎からの介護保険 」を参考に見てください。
posted by kandk55 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

火曜日・住民税と高額療養費

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国民健康保険の高額療養費について調べてみた。
複雑である。
市区町村が、医療費を返還するのが、こんなに複雑とは思わなかった。
以下は、単なる話題と思って、見てください。
ここに書くのは、70歳未満の人の自己負担限度額です。
70歳以上の人を含む世帯についてとか、もっと詳しくは、市区町村の国民健康保険の窓口で問い合わせてください。

では、少し書きます。
単なる話題として見てください。

まず、国民健康保険の構成員が、一ヶ月間で、所定の要件(注意@)に該当する、21000円以上の医療費を複数個、負担した場合、これらを合算します。

そして、合算された医療費が

a、所得が一定基準以上の課税世帯は、 150000円の自己負担限度額(注意A) を超えた分は、高額療養費として返還されます。

b、a 以外の課税世帯(課税世帯の大部分がこの課税世帯です)は、 80100円の自己負担限度額(注意B) を超えた部分が高額療養費として返還されます。

c、非課税世帯は、 35400円の自己負担限度額 を超えた部分が高額療養費として返還されます。


高額療養費が、数ヶ月間、続くと、高額療養費に該当する4回目から、自己負担額は少なくなります。
a、83400円を超えた部分
b、44400円を超えた部分
c、24600円を超えた部分

それぞれ、高額療養費として返還されます。


これから、住民税が課税になれば、非課税者の約2倍ぐらい負担が増えるということです。



注意@
@暦月(月の1日から末日まで)ごとに計算する。
A一つの病院、診療所ごとに計算する。
B同じ病院でも歯科のある場合、歯科は別計算する。
C旧総合病院は各診療科ごとに計算する。
D入院と通院は別計算する。
E処方せんにもとづく薬局の自己負担は、病院の自己負担と合算して計算する。
F保険診療の対象とならない差額ベッド代などは含めない。
G入院中の食費負担(標準負担額)は含めない。

注意A正確には

150000円+(医療費−500000円)×1%

注意B正確には

80100円+(医療費−267000円)×1%

なお、この医療費は、合算の対象となった医療費の保険適用前の医療費である。

「 所得が一定基準以上の世帯 」については、国民健康保険の窓口に問い合わせしてください。
posted by kandk55 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

月曜日・住民税課税と非課税

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市県民税はみんなが払う均等割(これは都市によって金額の違いがある)と、収入に応じて払う所得割(これは全国共通の算定方式で計算する)がある。

所得割は、所得から所得控除を引いて残った課税所得に税率を乗じ、百円未満を捨てたものである。
均等割と所得割の合計が、その老人の一年間の市民税となる。

これまでは、年金所得で125万円までは課税されなかった。
つまり125万円に控除75万円を加えた収入金額を75%で割った金額。
試しに計算してみると一年間の年金収入266万円までは住民税が課税されなかった。
所得割も均等割も課税されなかった。

その地方税法が改正されて、120万円に33万円を加えた153万円を超過すると、少なくても均等割は課税になる。

このように課税される最低ラインが、以前より一年間の年金収入が113万円も下がったことにより、多くの少額年金生活者が課税の対象となる。

病気で医療費が多く所得控除が多い場合は、所得割は非課税であっても、均等割は課税になる。
全体では、住民税の課税者である。


こういう地方税法に従って、国民健康保険や介護保険の保険料や、医療費と介護費用の一定額以上が返還される高額療養費に、規定がある。

日本国内に住む以上、この地方税法が適用され、人はみんな保険に入らなくてはならないから、国民健康保険料や介護保険料を払うことになる。

日本に住む年金受給者の負担は、住民税の3000円や4000円だけの負担ではないのだ。
課税となった年金受給者は、課税された者として、課税されない者より、多くの負担をすることになる。


次回に、私が住む町の国民健康保険や介護保険のことを、私の知っている範囲で書こうと思う。
posted by kandk55 at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

日曜日・老年者と住民税

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既に、周知の事実だが、所得税は所得から所得控除を積み重ねた合計額を引き、課税総所得を算出して税率を乗じて所得税を出す。

老人は多くの場合、所得が年金収入ぐらいしかない。

それに対して、所得控除は、国民健康保険料や介護保険料などの各種社会保険、に加えて、医者に払った医療費がある。

所得から所得控除を除けば、課税になる人は少ない。

課税になる人は、平成17年度までは、老年者控除があり、少ない所得税を払っていた。
所得税を払う人は、現在の税制で満足しているだろう。
しかし、所得税が払わなくてもいい人、収入より出費が多い老人が問題なのである。

次に、住民税を見てみると、住民税も所得税と同じような算出方法だが、違うのは、「 人的非課税 」というのがある。

それは、社会的な弱者、即ち、障害者や未成年者や寡婦や寡夫といった、収入が少ないと思われる人は、所得が125万円までは、住民税非課税である。

平成17年度までは、65歳以上の老年者も、弱者の中に入っていた。

それが平成18年度から、外された。
この狙いは何なのか?

私の偏見ではあるが、4年から5年後に、「団塊の世代」と言われる、前後ベビーブームの人々が、65歳を迎えるが、その人たちから税の負担を求めようとする対策の一つだと思えてならない。

事前に税法の網を広げて、待つのだ。
これは、税だけではない。
各種保険料も、その対策を施している。

「 団塊の世代 」は、受験難や就職難から逃れたと思ったら、今度は、政府から与えられる年金も、それで生活は出来なく、与えられたと思えば、全部政府に取られてしまうのかも知れない。
消費税も上がるだろう。
タバコも、上がるかもしれない。
ブログでも書いているが、禁煙して、病気もせず、無駄なお金を使わない生活を強いられる生活になるかもしれない。

年金は貯金ではない。

年金に頼らない生活を考えようと思う。
posted by kandk55 at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月27日

土曜日・年金の収入金額と所得

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ちょっと年金について考えてみた。
平成18年度に、老人の年金に対する考えが変わった。
今までは、老人になれば病気もするし、孫に小遣いもプレゼントしなくてはならないので、老人に対しては温情的だった。

ところが、小泉首相による痛みを伴う改革により、何も解からない老人に見えない所で、小泉さんが率いる政府が、税における年金の計算方法を変えたのだ。
もう、みんなが経験している事だし、みんな解かっていると思うが、私は発言したい。

まず、約50万円単位で、従来の収入金額の区切りを下げ、年金の控除額も下げた。
これにより、課税の対象になる年金収入額の最低額が下がり、今まで課税されなかった人が課税になる。
しかも、控除額が少なくなったということは、同じ年金でありながら、以前より多い所得があったとみなされるのだ。

そして、老年者非課税の措置も撤廃して、所得が33万円の基礎控除を1円でも超すと課税になる。
今までは、老人は所得が125万円以下は非課税だった。

問題なのは、後者の非課税措置の撤廃に隠れるようにして、前者が一緒に行われ、見えない所で「 改革 」が行われたことだ。

納税は、憲法に決められているように、国民の義務である。
しかし、見えない所で「 改革 」が行われ、何も知らない老人が、泣くだけというのが我慢できない。

所得の多い老人から、税を取るというのなら、少しは話は理解できるが、今執行されている税は、課税対象を下げて、収入が乏しい老人に税を負担させようとするのが我慢できない。

所得税を払う老人は少ないから、国税に不満を言う老人は少ないと思うが、地方税の課税と非課税は、「 天と地 」の違いと同じだ。

これからも、老人の目で、ブログを書いてゆくが、「 政治家さんよ、老人は泣いているぞ。選挙が怖くないのだね 」と言いたい。

老人も、自分の生活を支えている年金の少なさに気づいている。
いつまでも、黙って許す老人ばかりとは限らない。
posted by kandk55 at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

火曜日・文民統制

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次から次と、国家公務員のミスが出てくる。

米・補給艦への給油量を、防衛省の公務員が、「80万ガロン」とすべきところを、「20万」と、誤って入力ミスをして、その後、上司の海幕課長が、誤りに気づいていながら、防衛省の大臣が、その誤りを発表する前に、訂正しなかった事件だ。
しかも、航泊日誌(航海日誌)を破棄している。

Yahooの記事に詳しく載っている。
それによると、海自補給艦「ときわ」から、米補給艦「ペコス」に給油した量を、現地の部隊から「80万ガロン」と報告して来たのを、「 防衛省の海上幕僚監部防衛部運用課 」の公務員が、同日、米イージス艦「ポール・ハミルトン」に給油した「20万ガロン」と、取り違えて、コンピューターに入力し、海幕課長が訂正することなく、政府の公式発表となったもの。

これは、野党の言うめちゃくちゃな報告というだけでは済まない問題だと思う。
入力の間違いだけでは済まない問題だと思う。

第二次世界大戦の前の軍隊とは違い、自衛隊は、文民統制されることになった。
市民の代表つまり政治家が、自衛隊を指揮統制するのだ。
シビリアンコントロールとも言う。

自衛隊法でも

「内閣総理大臣は内閣を代表して自衛隊の最高の指揮監督権を有する」

と書いてある。

「80万ガロン」を「20万ガロン」と間違え、しかも航泊日誌(航海日誌)まで破棄したとういう行為は、野党の言うように「 国民を愚弄する 」態度としか思えない。

せっかく、文民統制の原則を作ってみたとしても、こういう態度を取る今の与党の内閣では、適正な運用が出来ないことを国民の前に発表しているとしか思えない。

こういう既成事実を作っておいて自衛隊を変質させていった手法は、戦後の自民党の、お得意の手法だ。

私が、「 憲法九条の会 」に加入したのも、まさにこのような、手法を警戒するためである。


郵便局での数円の手数料の誤魔化しや、社会保険庁の横領でも、懲戒免職になる「国家公務員」である。
政府に嘘の報告して、「 国民を愚弄 」した国家公務員が、その行為の責めを受けないならば、私は失望する。
文民統制も知らない政府なんか、要らないし、危険だ。

「 一億、総ざんげ 」と過去に言った政治家もいたが、特別公務員の総理大臣や政治家も含めて、この事件に携わった国家公務員の全員が「 ざんげ 」すべきであろう。

一般の公務員でも、「 権威失墜行為 」は、懲戒免職に該当すると思う。
公務員の信頼を回復させるためにも、入力ミスをした下部の公務員から、上司まで、一斉に懲戒免職にして、「 平和 」に携わる者の責任を問うべきだろう。

「 愚弄された国民 」が納得する処分を求める。
posted by kandk55 at 03:48| Comment(0) | TrackBack(1) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

火曜日・九条の会・メールマガジン

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今まで、デモ行進をやってきました。
デモの目的は、テロ特措法延長反対です。
航空自衛隊も海上自衛隊も、イラクから帰って来いというシュプレヒコールでした。

防衛の名を借りて、海外に軍隊を送り出すのが、「いつか来た道」です。
このまま、延長するのが良いのか、もう一度、ゆっくり考えるべきではないですか?
アメリカでも、イラクから撤退する声が高まっていますし、このまま延長してもいいのですか?
自衛隊を、このまま海外に派遣してもいいのですか?
憲法九条とは違う問題かも知れませんが、蟻の小さな一つの穴が、堤防を崩すのです。
何事にも自分とは関係があるのです。

「 九条の会 」は当面、月2回発行をめざし、3月下旬からメール・マガジンの配信を開始します。
「 九条の会 」のリンクをクリックしてください。
メールマガジンの申し込みが出来ます。

ここでの「 エロ話 」は、平和であることが、大前提です。

戦争は、人が人を殺し合う世界です。
戦争になったら、人間の喜びを語る「 エロ話 」はありません。
テロとの戦いは戦争と言われてますが、「 エロ話 」が規制されて暗い世界にならないように祈ります。
posted by kandk55 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 九条の会その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする